11月6日　Ｔ様　プラチナ会員様

帰ってきてくれた乃々花さんに「おかえり」を伝えるはずなのに、 彼女に会うと「あぁ、彼女のもとに戻ってくることができた」と思う。 街で華奢な黒髪の後ろ姿に出会えば、乃々花さん？と錯覚に陥り、 彼女と離れているときの自分が遭難者であることを自覚する。 彼女の細くて美しい右手指が、僕の左腕を控えめに、でも繰り返し ノックした時間、そんな時間を過ごすため、また逢いに行こう。

11月1日　Ｋ様　プラチナ会員様

いつも本当に素直で優しくて。その美貌や感度含め、申し分ありません。優しくしてあげたくなる、おしとやか美女です。ありがとうございました。

10月31日　Ｅ様　プラチナ会員様

るみちゃんとは2度目になります。以前よりさらにエロに貪欲で一緒にいる空間がとてもいとおしく、時間が過ぎるのが速かったです。とてもよかったです。またお会いするのが楽しみです。

10月29日　Ｓ様　プラチナ会員様

親しみやすく、自分でも楽しもうとする意欲がある。
気遣いも出来て、元来の性格も良い子だと思います。
会話も楽しく時間を忘れて楽しめました。
次回も是非ともお相手願いたいと思います。

10月29日　Ｋ様　プラチナ会員様

奉仕精神に溢れる最高の性欲処理機になってくれました。
エロに対する才能があります。
また是非とも逢いたい子です。

10月29日　Ｆ様　プラチナ会員様

変態プリンセス乃々香の欲情は聖アンドレの道と呼ばれるルートを辿って、コスタ・デル・ムエルト、死の海岸という名の荒涼たる岩の岬に向かってゆっくり北上する。乳房をかなしみのように弄ると眼のふちを朱に染めて加速し、その先のフィニステラ、ローマ人が血の果てと言った岬を望み、大海を前に呆然と足踏みする。「本気で考えているんだ」とハンニバル・レクターもどきに、「フィレ肉におろして食っちまおうかと」と耳元で囁くと、乃々香は欲情の小舟を大波に漕ぎ出して揺れ、激しく揺れながら、「食べて、全部食べて、うんこにして！」と荒々しく叫び、ヘリオガバルスも知らない変態新大陸にむかって帆をはった…。んの字に膝抱く秋のおんな哉、その緊迫した文字をやさしく解き、めでたくふだん隅田川の水に流す。

10月27日　Ｙ様　プラチナ会員様

いつも貪欲な彼女 会話、スタイル、サービスどれをとっても最高の女性。

10月25日　Ｙ様　プラチナ会員様

沙希さんとは２度目になりますが、相変わらずの美しさにドキドキしてしまいます。 それでいて、優しく親しみやすい感じが癒やされます。奉仕する姿勢も積極的でとってもよかった。今日もありがとでした。

10月22日　Ｅ様　ゴールド会員様

また会いたくなる娘です。会話もとても楽しかったです。カワイイ&エロイで最高でした。

10月19日　Ｈ様　プラチナ会員様

チャイムが鳴り、扉を開けた時から1日が素晴らしくなる予感がしました。マスクを取り、彼女の全貌と声を知った瞬間の感想は「理想通りで想像以上の美しさ」で年甲斐もなく胸が躍りました。そしていざプレイが始まると状況を把握する能力の高さと、期待を遥かに超える反応に驚き、始まりから終わりまでの100分の間、思い返すと1度も不満に感じることのない素敵な時間を過ごせました。次回は是非もう少しロングでお会いできたらと思っております。